CPAP治療について

CPAP治療について

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断時に、重症度が判定されます。

重症度は三段階  :  軽症、中等症、重症です。

中等症以上である事、

スクリーニング検査でAHI :40(1時間の無呼吸が40回)以上、

または精密検査でAHI :20(1時間の無呼吸が20回)以上で

保険診療でのCPAP治療が適用となります。

 

CPAPとは、鼻に装着したマスクから空気を送ることによって、

ある一定の圧力を気道にかける方法です。

(イメージ写真)

 

Continuous Positive Airway Pressureの頭文字をとって

CPAP(シーパップ)と呼ばれ、

いまや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の最も重要な治療法となっています。

   

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は

①日中の眠気、不眠、いびき、無呼吸などの症状が起こる。

 

②肥満、高血圧、糖尿病のリスクが増し、心筋梗塞、脳卒中が起こりやすくなる。

 

③交通事故のリスク(居眠り運転)が普通の人と比べて2.4倍になる。

 

これらのリスクをCPAPにより軽減することができます。

現在では、睡眠時無呼吸症候群は治療法が確立されているため、

適切に検査・治療を行えば決して恐い病気ではありません。

 

当院は、他院からの CPAP の転院を承っております。詳細はこちらをご確認ください。

いびき・無呼吸の指摘、日中の強い眠気などご心配の方は、一度医師までご相談ください。

 

本町の内科・睡眠科は大阪本町メディカルクリニック

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