ウイルス感染症と免疫力

大阪本町メディカルクリニックからの情報

   

ウイルス感染症が世界中で不安を席捲する中で、

マスク・うがい・手洗い等の標準予防策の

重要性が改めて認識されました。

これまで1万を超える急病患者さんを診た中で確信することは、

外からウイルスが身体の中に入らないようなこのような対策は有効ですが、

それ以上に身体の免疫力を高めて、

ウイルスに負けない身体づくりをすることが重要です。

それには十分な栄養と、良質な休息をとる事が重要です。

 

月並みになりますが栄養は、消化吸収のよい食物で、

良質なたんぱく質、ビタミン、ミネラルが

豊富に含まれているものを継続して摂取することです。

三食が難しくても、一食から初めてみましょう。

そして休息については、睡眠の質に影響のある

アルコールは程々として、消化にエネルギーをさほど使わない

食事内容にすることで、身体の負担を軽減することができます。

睡眠時間と免疫力の関係では、

睡眠時間が7時間以上の方と、6時間未満の方では、

4.2倍の風邪のひきやすさの差が有ると一つの研究で報告されています。 マスクやアルコール消毒などの外側の装備に頼るだけではなく、

時には、自身の身体に「免疫力が上がるよう」に語り掛けながら、

楽しみながら栄養や休息を取られてはいかがでしょうか。

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