睡眠外来

日中の眠気 、 昼間の眠気

眠気は様々な原因、病気で起こりうる症状です。病院の睡眠外来では眠気の原因を探すとき、次の三つを中心に調べます。

✓ 睡眠時間は十分か
✓ 眠りの質は良いか
✓ 睡眠リズムの問題ないか

睡眠時間は十分ですか?

睡眠時間が不足する状況が続くと、日中の眠気が生じます。特に昼食後などの昼間の眠気に繋がります。この状態が慢性的に寝不足が続くと、睡眠負債と呼ばれる病態になります。

睡眠と覚醒のリズムは整っていますか?

睡眠不足は、眠気の原因として最も多いのですが、睡眠覚醒リズムが整っていないことも、日中の眠気の要因となります。交代制勤務、時差ボケ、平日休日での起床時間の違いがある場合はそれによる影響も考えられます。

薬剤の影響、嗜好品の影響

眠気の原因となる薬剤の服用歴、カフェイン、飲酒、喫煙などの嗜好品の聞き取りをします。特に眠りの質を低下させる飲み物、食べ物を摂取していないか確認をします。

月経の影響

月経前特に2-3日前から、女性ホルモンの変化によって眠気が生じることがあります。また排卵後の高体温期に中途覚醒が増えたり、熟眠感を得られずに、昼間の眠気に繋がる方がおられます。

身体の病気が隠れてないか

甲状腺の病気、貧血、肝臓や腎臓の異常、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などが合併していないか調べます。

心の病気が隠れていないか

適応障害、うつ病、不安障害などの症状があると、寝つきがわるくなったり、眠りが浅い問題が生じます。そのため、心の病気が隠れていないか確認を行います。

日中の眠気の原因となる病気

・睡眠不足症候群
・睡眠リズム障害
・睡眠呼吸障害
・ナルコレプシー
・特発性過眠症
・睡眠時随伴症
・内科、婦人科、呼吸器などの疾患

 診療の流れ

初診時

血液検査、睡眠の簡易検査、睡眠日誌の記録を行います。

現在の睡眠の状況を確認を行います。

2回目

1-4週間後に各検査の結果を説明します。

睡眠時間・睡眠の質・睡眠覚醒リズムについて説明いたします。

3回目以降

必要の応じて精密検査を行います。
当院の連携病院にご紹介することもございます。
睡眠時間・質・リズムの調整が必要な方には、できる限り改善を促します。

治療法について

ナルコレプシー、特発性過眠症の確定診断がついた方には、日中の眠気に対してモディオダールなどの眠気を緩和する薬を用います。
当院はモディオダールの処方箋が可能な登録医療機関です。

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睡眠専門医 にご相談ください。

院長 松島 勇介
日本睡眠学会 専門医
日本内科学会 認定内科医
日本医師会認定 産業医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医

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睡眠トラブル解決に向けてサポートいたします。

院長は日本睡眠学会の睡眠専門医で、日本でトップレベルの睡眠に関する臨床経験を有しています。また院長自身も睡眠のトラブルを抱えていた過去があることから、患者さまに寄り添った医療・サポートを提供します。
参考:日本睡眠学会

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