内科

麻疹 (はしか)のワクチン接種を実施中

麻疹 (はしか)とは

麻疹は、麻疹ウイルスによる急性の全身感染症です。
麻疹は非常に感染力の強いウイルスです。
感染者が、咳やクシャミをすることによって感染します。
1人の感染者が12人以上の人に感染させると言われるほどの感染力を持ちます。
また、麻疹は一度感染し発症した場合、一生免疫が持続すると言われています。

麻疹ワクチンの接種を希望の方はこちら

※現在、麻疹ワクチンの接種を中止しております。

引用:厚生労働省(麻しんについて|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

麻疹 (はしか)の症状

麻疹に感染すると、約10日後に症状が発生します。
抗体を持っていない方は、ほぼ100%発症すると言われています。

  • 発熱:麻疹の初期症状として、高い発熱があげられます。38度以上の発熱が一般的です。
  • 鼻水・鼻づまり:風邪の症状と似た、鼻水や鼻詰まりが表れることもあります。
  • :乾いた咳が出ることがあります。また、のどの痛みなども出てきます。
  • 目の症状:充血や光に敏感になる症状があります。また、結膜炎を起こすこともあります。
  • 発疹:麻疹の特徴的な症状として、発疹があります。発症から数日後に発疹が表れて、顔や頭部から始まり、全身に広がります。発疹は、紅斑や丘疹と呼ばれる赤い斑点や隆起した斑点の形で現れます。

上記の症状は、麻疹(はしか)に感染した際、一般的に現れる症状ですが、個人によって症状の程度は異なります。
麻疹は、非常に感染力が強く、重症化、合併症のリスクもあるため、症状が表れた際には医療機関を受診し、適切な治療を受けることが、重要です。

麻疹(はしか)の合併症について

  • 中耳炎:耳の痛みや聴力の低下を引き起こします。
  • 肺炎:息苦しさや胸部の痛み、咳などの症状が現れます。
  • 脳炎:発熱や嘔吐、頭痛、壱岐市生涯やけいれんなどの症状が現れます。
  • 神経学的合併症:運動障害や視覚障害、聴覚障害などの症状が現れることがあります。

麻疹(はしか)の予防について

麻疹は、感染力がとても強く、手洗いやマスクだけで完全に予防することは難しいです。
麻疹の予防接種が最も有効な予防方法です。
麻疹の罹患歴がなく、予防接種歴が明らかでない場合は、予防接種を検討してください。

麻疹(はしか)の予防接種(ワクチン)について

ワクチン接種後の副反応

  • 発熱
  • 発疹
  • 鼻汁
  • 注射部位の赤味・腫脹
    などがあります

ワクチン接種が出来ない方

  • 明らかに発熱している(37.5℃以上)
  • 重篤な急性疾患に掛かっている
  • 本ワクチンの成分でアナフィラキシーを起こしたことがある
  • 免疫機能に異常のある疾患を有する
  • 免疫抑制をきたす治療を受けている
  • 妊娠している

費用

麻疹ワクチン接種:6,900円 (税込)
麻疹抗体検査:4,500円 (税込)

※現在、麻疹ワクチンの接種を中止しております。

院長 松島 勇介
日本睡眠学会 専門医
日本内科学会 認定内科医
日本医師会認定 産業医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医

御堂筋線・大阪モノレールをご利用の方

千里中央メディカルクリニックは豊中市・吹田市・箕面市に医療を提供します

当院は千里中央駅から近く、御堂筋線や大阪モノレールを利用されている方でも来院しやすいです。

御堂筋線は大阪市内から豊中市、千里中央から箕面市までつながら鉄道であり、大阪モノレールは伊丹市から門真市までの東西をまたがり、その中心に位置するのが千里中央駅です。

電車やバスでのアクセスが非常に良いため、お気軽にご来院ください。

豊中・吹田・箕面・北摂地域にお住いの方

千里中央駅は電車はもちろんのことバスの乗り入れも多く、豊中市、吹田市、箕面市、池田市、茨木市など北摂地域の中でも中心的な場所です。

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