寝屋川市で骨粗鬆症を早期発見!整形外科が教えるDEXA(デキサ)法による骨密度検査の重要性
「最近、背中や腰が丸くなってきた気がする」
「ちょっと転んだだけなのに、手首を骨折してしまった」
このようなお悩みや経験はありませんか?これらは単なる年齢のせいではなく、
骨がスカスカになって脆くなる「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」のサインかもしれません。
骨粗鬆症は、初期段階では痛みがほとんどないため「沈黙の病気」とも呼ばれています。
しかし、放置するとドミノ倒しのように骨折を繰り返し、
将来的に寝たきりになるリスクが非常に高い疾患です。
本記事では、寝屋川市・香里園・枚方市エリアで
地域密着の医療を提供する当院(寝屋川整形外科リハビリテーションクリニック)が、
骨粗鬆症を早期発見するための
最新検査「DEXA(デキサ)法」について、専門的な視点からわかりやすく解説します。

1. なぜ骨粗鬆症の「早期発見」がそれほど重要なのか?
骨粗鬆症は、骨の量が減って質が劣化し、骨折しやすくなる病気です。特に50代以降の女性に多く見られますが、これは閉経に伴って骨の代謝をコントロールする女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少するためです。
骨折の連鎖「骨粗鬆症ドミノ」の恐怖
骨粗鬆症の最も恐ろしい点は、
一度骨折を起こすと、次の骨折が発生する確率が跳ね上がる「骨粗鬆症ドミノ」にあります。
例えば、背骨(椎体)が圧迫骨折を起こすと、
周囲の骨にも負担がかかり、次々と連鎖的に折れてしまうのです。
さらに、高齢者が「太ももの付け根(大腿骨近位部)」を骨折すると、
自力での歩行が困難になり、そのまま要介護状態や寝たきりにつながるケースが後を絶ちません。
早期発見できれば「健康寿命」を延ばせる
しかし、決して絶望する必要はありません。
骨粗鬆症は早期に発見し、適切な治療を開始すれば、
骨密度の低下を食い止め、骨折を未然に防ぐことができる病気です。
【骨粗鬆症に関する参考情報】
骨粗鬆症の基本情報やリスクについては、厚生労働省の生活習慣病予防のための健康情報サイトや、日本骨粗鬆症学会のガイドラインもあわせてご確認ください。
- 外部リンク:日本骨粗鬆症学会ガイドライン
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